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Posted by TI-DA at

2016年12月06日

たんぽぽ新聞 頚椎

たんぽぽ新聞 Facebookライブ健康講座No.25
『 頚椎が歪む原因は 歯! 』

人間が夜間 睡眠をとる理由は、
脳細胞に溜まった老廃物を出すためです。
ですから、必ず人間は睡眠をとります。
その際、
ノンレム睡眠、、いわゆる完全に深い眠りに入った時にくいしばりを起こします。
ですから、無意識状態でくいしばりをするため、
夜間のくいしばりを覚えている人はいません。
くいしばりそのものは悪いこととは思いませんが、ただ、奥歯が無い、前歯が強く当たるなどで
頭が反りかえります。
頭が反りかえることで頚椎の歪みが起こります。
そこから、血液循環の低下、脳髄液の循環低下が起こります。
そうです。
頭痛、めまい、ふらつき、耳鳴り、難聴、首の痛み、、などの症状が出るのです。
つまり、原因不明だとか、高齢ということが原因だとか言われるこれらの症状は、、
なんと、歯の噛み合わせが原因!というケースが多いのです。
驚きですよね(^-^)
歯医者さんで、噛み合わせの治療をすることで めまい、メニエル、頭痛などが治るケース、、、、これらは顎関節症の合併症だからなのです。




須田塾に参加!




人生を振り返るセッション♬

人生の中で 起きたいろいろな出来事!

多くは、自分のための学びだと 改めて気づくことが出来ました(*^_^*)






  
タグ :頚椎


Posted by まーてる at 09:03Comments(0)睡眠顎関節症スプリント療法

2016年11月07日

たんぽぽ新聞 イラストブック ガン 睡眠時


ガンになったら?(^^;;







睡眠の時は、、








誰も知らなかった水素水の飲み方!

⬇︎ ⬇︎ ⬇︎

宮城旺照のブログへアクセス↓↓
http://s.ameblo.jp/5okitanpopo





  


Posted by まーてる at 11:30Comments(0)睡眠乳がん

2016年11月06日

たんぽぽ新聞 イラストブック メラトニン♬

宮城旺照のアメーバブログ↓
http://s.ameblo.jp/5okitanpopo





メラトニンは
熟睡ホルモン♬(*^^*)
夜は 真っ暗にして寝てくださいね。
明かりがついていると、
脳は興奮して、メラトニンは出ません。
つまり、熟睡できないということです。







母 92歳


高齢者の認知症予防には
首ほぐし!

脳の血流が良くなり、ボケ予防につながりますよ。




  


Posted by まーてる at 04:56Comments(0)睡眠

2016年01月20日

たんぽぽ新聞 1月20日 睡眠















  


Posted by まーてる at 11:43Comments(0)睡眠

2015年06月15日

6月15日 たんぽぽ新聞 認知症予防スプリント

6月15日 たんぽぽ新聞
認知症予防スプリント


今日から1週間が始まりました(≧∇≦)



一見 綺麗な歯並びですが、、

頭痛、めまい、、の症状。

(^^;; 本当に多い 無症候性顎関節症!

夜中の噛み合わせが非常に重要!




大学では、夜間の噛み合わせなんて習ったことなかったです(≧∇≦)

夜中の食いしばり、歯ぎしりが 顎関節症を引き起こす大きな原因です。

いわゆる 睡眠時咬合が全身の健康に多大なる影響を与えています。


大学では、噛み合わせで どこに当たると
いけない という話は一切なかったし、
多分 現在の大学教育でもなされていないでしょう。

歯学部ですから首を診ないのは当たり前かもしれません。

これからは、歯の噛み合わせ、睡眠時咬合、首は 全身医療において 重要なポイントになります。

本日の新聞広告(≧∇≦)



認知症予防スプリントについて!

私、まーてる先生が開発した認知症予防スプリント!

取り扱いは、いたって簡単!
夜間、睡眠中に口に装着しているだけです。

脳の中の脳室が活性化し、海馬の機能低下を未然に防ぎます!

メタトロンで身体の隅々までエネルギー状態を確認できます。


次回、認知症の方の 術前、術後の
メタトロン画像をご紹介します。

NHKスペシャル より





年とともに増加するアルツハイマー病!アルツハイマーは 認知症予防スプリントで 撃退(≧∇≦)















  


2014年08月13日

頭痛、めまい、顎関節症について



まーてるです。

ご覧いただき、ありがとうございますm(__)m

出会いに感謝です!

最近では、歯の治療より? 頭痛や めまい、顎関節症で来院される患者さんが急増しております。 (≧∇≦)

頭痛、めまい、顎関節症( アゴの痛み、アゴか鳴る ) などを主訴として
お越しになる患者さんのほとんどが
藁をもすがる思いで来院されます。

ほとんどの方が、咬み合わせの治療、首、アゴほぐしで いとも簡単に
良くなります!

治るという表現をしたいのですが、治癒の定義が曖昧ですので、良くなりますという表現にします。

もし仮に、患者さんの症状が改善し、納得する状態を『治癒』という表現を使わせて頂くなら、95%以上は間違いなく 治りますし、治っております。

頭痛、めまい、顎関節症、首の痛みも含め。。

シビアな顎関節症の場合は、時間はかかりますが。

(⌒-⌒; ) そういうふうに、ほとんど治りますと私が言いだすと、だいたいの医師、歯科医師の先生方は 信じられない! と思われるようです。

それも、仕方がないことです。

理由は、ただ一つ!

首科がないからです(°_°) 首科!?

残念ながら、現代医学の盲点?は、首科がないことです。

首科がないのが、ネック!
(≧∇≦)笑

とにかく、首の問題が 脳、心臓、自律神経系に影響を与えます。

その首の問題は、アゴから引きおこされ、さらには アゴのトラブルのほとんどか咬み合わせから引きおこされます。

一般的に、咬み合わせの治療はどこの歯医者さんでも治療を受けることができます。

しかし、私が言うところの 咬み合わせの治療というのは、

『 睡眠時咬合の治療 』のことを指します。

つまり、就寝中の咬み合わせのことです。

睡眠中の咬み合わせ?

多分、歯科医師の先生方も 初めて耳にされる方も多いことでしょう。

睡眠時において、人間はほとんどの場合、くいしばりをします。

その際、くいしばりを邪魔するような歯が存在すると、、
専門的に申しますと、、咬頭干渉、早期接触部位があると 必ずその場所を削ろうとします。

つまり、くいしばりです。

その際、音が鳴ると、『歯ぎしり』、音が鳴らないと 『 くいしばり』と表現します。

ガミースマイル といって、笑った時に 歯茎がよく見える子どもたちがおりますが、 私の経験では、睡眠時のくいしばり、歯ぎしりが原因です。

くいしばり、歯ぎしりで、ピエゾ電流がながれ 骨芽細胞か活性化され
骨が増殖します。

子どもの歯ぎしりで酷い場合は、早めに咬み合わせの治療をすべきです。

アゴが大きくなりやすく、小顔ではなく、まさしく反対の 「大顔!」になります。

先日 来院された患者さんも、アゴの痛みで、何カ所もの歯科医院、整形外科に行っても 原因不明、挙げ句の果て、『 原因はストレス!』と云われたそうです。

可哀想なのは、患者さんです。

もちろん、手前味噌で恐縮ではありますが、、2、3回の来院で治りました。

話を元に戻しますと、

多くは、奥歯の咬み合わせの問題が歯ぎしり、くいしばりを引き起こします。

噛んだまま、アゴを左右に動かす際、引っかかる場所があると くいしばりを起こし、アゴに大変な負担が強いられます。

その状態が長期間にわたり継続されると、まさしく
継続は力なり?で アゴの筋肉かわ疲労、硬直してしまい、結果的に
アゴの関節異常が起こります。

結果的に 顎関節症へと移行します。

つまり、顎関節症はアゴコリなのです。

アゴのコリは、頭痛、首コリに繋がります。

対処法は、

まーてるスプリント!











まーてる先生ホームページ
http://www.ma-teru.com

睡眠時無呼吸症候群について
http://miyagishika.ti-da.net/e7905016.html








  


Posted by まーてる at 08:33Comments(0)睡眠首コリ首ほぐし頭痛

2014年03月22日

脳の老廃物を除去するのに睡眠が必要!

脳の老廃物を除去するのに睡眠が必要!       Science" 誌










"Science" 誌(2013年10月)に掲載された研究によると、睡眠中に脳から老廃物が排除されます。 この研究では、最新の撮影技術(MRIの一種?)を用いて、生きているマウスの脳を検査し、脳から老廃物が除去されるメカニズムを解明することに成功しました。

このメカニズムはグリンパ系(glymphatic system)と呼ばれるもので、脳脊髄液を脳全体に送り届けることによって脳に溜まった老廃物を血管へと押し流します。 老廃物は血管を通って肝臓に届けられ、そこで最終的に処理されます。 睡眠中には、アルツハイマー病の原因と考えられているβアミロイドの除去量も増加していました。



 研究グループがまず着目したのは、睡眠中にマウスの脳が消費するエネルギー量が10倍に増加するという点でした。 脳の老廃物を除去するシステムの活動が睡眠中に活発になるために、脳のエネルギー消費量が増加するのではないかと考えたのです。

研究グループは、脳脊髄液を脳全体に送り届けるのには大量のエネルギーが必要となるため、情報を処理するという仕事が少ない睡眠中にしか、グリンパ系が機能できないのではないかと考えています:








 脳が使えるエネルギーの量に限界があるためでしょうか、脳は「目覚めていて周囲の情報を処理している」という状態と、「眠っていて掃除をしている」という状態を切り替えているようなのです。 例えるならば、パーティーと後片付けのようなもので、両方を同時に行うことが出来ないわけです」

今回の研究では、睡眠中にマウスの脳の各細胞のサイズ(脳のサイズではなく、脳の細胞のサイズ)が60%も縮むことも明らかになりました。 これによって、細胞間に隙間ができるために、効率的に老廃物を除去できるようになります。 この脳の細胞の縮小には、ノルアドレナリン(睡眠中に活性が落ちる)が関与していると考えられます。










 研究者によると、睡眠によって疲労が回復するのは、目覚めて活動している時に溜まる神経活動の副産物が睡眠時に一掃されるからかもしれません。 細胞の老廃物はリンパ系によって(睡眠によらずに)体外に排除されますが、脳に溜まる老廃物はリンパ系の対象外なのです。


睡眠中に脳は大掃除♪♪

  


Posted by まーてる at 19:20Comments(0)睡眠

2014年03月21日

慢性的睡眠不足は・・・

 慢性的睡眠不足で脳神経が死滅 : マウスで実証! (^^:)ひえー!
   

      「The Journal of Neuroscience」誌掲載

慢性的睡眠不足で 脳に対して、これまで考えられていたよりも長期的な影響を及ぼすおそれのあることが、マウスを使った新たな研究で明らかになった。








ペンシルベニア大学医学大学院と北京大学の研究者らは、慢性的睡眠不足が、脳の青斑核(LC:locus coeruleus)ニューロン(神経細胞)の損傷や喪失と関連があることを発見した。LCニューロンは、覚醒状態や思考を司る神経細胞だ。

研究者らはマウスを使って、標準的な睡眠、短時間での覚醒、長時間での覚醒など、さまざまな睡眠パターンがLCニューロンに及ぼす影響を観察した。その結果、マウスを短時間の睡眠不足状態にした場合は、LCニューロンによって、特定のタンパク質(エネルギー生成に役割を果たすことが知られているタンパク質)が増加するよう調節され、このタンパク質がニューロンを、睡眠不足による損傷から保護することがわかった。












しかし、マウスを長時間(数日以上)の睡眠不足状態にすると、LCニューロンによるこうしたタンパク質の上向き調整は低下し、細胞死に至った。最終的に、長時間の睡眠不足状態にしたマウスでは、LCニューロンの25%が失われた。







この研究はマウスでしか実施されていないため、ヒトでも同じような現象が起こるか確認するにはさらなる研究が必要だ、と研究者らは指摘している。また、睡眠不足の場合にヒトのLCニューロンが損傷を受けるとしても、その範囲は、食生活や老化、あるいは糖尿病のような健康状態など、他の要因によって影響を受ける可能性がある(なお、ヒトのアルツハイマー病では、LCニューロンの最大70%が失われるとされる)。










今回の調査結果は、「The Journal of Neuroscience」誌に掲載された。

[(English) 日本語版:湯本牧子/ガリレオ]
  


Posted by まーてる at 14:19Comments(0)睡眠