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Posted by TI-DA at

2017年12月23日

琉球新報 女性サロン 講師♬

本日、琉球新報 朝刊で掲載されました♬(´∀`=)




新報女性サロン 講師♬
3月20日 火曜日担当です。




演題は、

『認知症予防で健康、幸せ人生♬
〜知れば知るほど歯は命〜』

夜間の歯の噛み合わせの問題で引き起こされる病気には、めまい、ふらつき、睡眠障害、頭痛、頚椎症などがあります。その後、認知症に向かっていくということは一般的にはあまり認知?されておりません(´∀`=)笑

最新のコンピューターを駆使し、脳の中の機能低下箇所を見つけ、マウスピース療法、指圧で脳の循環障害を改善させることで認知症を食い止める、という画期的な方法の紹介など盛りだくさんの内容となります。

人間は歯の噛み合わせの不具合から始まり、30年〜40年後に認知症になるため、まさか歯が原因とは思わないのが現状なのです。

また、認知症予防に超最高のサプリメントもご紹介いたします。このサプリメントの情報をゲットできるだけでも参加する価値があると思います。

最新の医学情報満載の内容ですので、医療従事者の方はもとより、健康でハッピーライフを送りたい方も是非ご参加下さい。m(_ _)m

歯の噛み合わせがいかに原因不明とされる病気の原因となっているかを知る絶好のチャンスでもあります♬

まーてる先生 動画ラジオ FMレキオ
http://www.fmlequio.com/information/201712044796/

宮城歯科クリニック ⬇️
http://www.ma-teru.com/


  


Posted by まーてる at 10:02Comments(0)認知症講演女性サロン 琉球新報

2016年10月29日

たんぽぽ新聞 痴呆病棟にて♬

痴呆病棟にて、、、






男性は、妻の顔と名前は ボケても覚えているが、

妻は ボケたら 旦那さんの顔と名前から
忘れる、、、

ようです。

原因は、、

謎です♬ (^^;; 笑



まーてる先生のアメブロ
クリック♬ クリック♬
http://s.ameblo.jp/5okitanpopo/entry-12214201351.html





  


Posted by まーてる at 06:05Comments(0)認知症マンガたんぽぽ新聞

2016年07月19日

たんぽぽ新聞 難聴、耳鳴りから認知症へ

認知症について

先日の、、テレビ番組で 実話 認知症の話がありました。






















50代で、老化現象とは言い難いですね。

その後、ますます 認知症は加速。

結局、70代の若さで 旦那さんは 亡くなられました。



現代のCT検査、MRI検査では、脳の器質的変化を調べることは可能ですが、、



脳髄液の循環を調べることが出来ない

のです。

今 心臓発作で死亡された患者さんの

脳のCT検査、MRI検査をしても、、


たぶん、こう言うでしょう。


『脳には 全く異常は見つかりません』



脳へ血液が流れ込むことがないのに

CTやMRI検査は


単なる写真撮影にしか過ぎませんので、

器質的変化はないので

異常なし!


なのです。

ドクターに落ち度はありません。


現代の医療機器の限界がそこにあります。

脳髄液の循環を調べる専用機器は現在、

存在しません。





ジョン・ホプキンズ大学と国立老化研究所との合同研究では、加齢と共に委縮する脳において、
難聴の高齢者は特にこの変化が著しいことがわかりました。


この研究で、フランク・リン博士の研究チームは、米国バルティモア州に住む126人の高齢者を10年間に渡り長期的に調査しました。

被験者は定期的に脳のスキャンと聴覚テストを受け、研究チームは各被験者の脳組織の幅を測り、その結果、難聴が見られる被験者は難聴のない被験者と比べて、脳の委縮速度が早いことが報告されました。

以下が、リン博士の研究結果です:

1. ・難聴者は健聴者よりも脳萎縮の速度が加速する
2.
3. ・毎年、脳組織の委縮する体積が健聴者よりも難聴者の方が1c㎥以上も大きい
4.
5. ・難聴者は、脳の構造で音声言語を処理している上側、中側、下側頭回の委縮が著しい

リン博士によると、難聴者において音声言語を処理する脳分野に委縮が見られることは不思議ではなく、この“聴覚も含む複合分野の悪化”は「聞こえないこと」が原因で起こる可能性が高いと言っています。また、これらの部位は単独では機能せず、他の部位と連携して一つのことを行っています。

その結果、一つの部位の体積が減少すると、脳全体の悪化に繋がる危険性があります。

例えば、音声の処理以外に、中側頭回と下側頭回は記憶と感覚を統合させる役割もあり、どちらかの部位が委縮することが、アルツハイマー型認知症の初期症状と見られています。

この研究の結果から、難聴と認知症には相関性があることが示されましたが、それと同時に、難聴の早期治療の緊急性も報告されています。

リン博士は、「難聴がMRI検査で分かるような脳の変化の一因である場合、早期発見・早期治療が鍵になるでしょう」とも言っています。

早めに聞こえのチェックをして治療を受けることで、アルツハイマー病などの認知症を発症する可能性は低くなります。

しかも、長期的に良好な脳の働きが維持できるということは、長期に渡り、心身ともに健康であり続けることができるということです。

最新の研究でも、早期に聞こえをチェックすることが認知機能低下の予防となることが報告されています。

ところで、ここ最近、聞こえのチェックはされていますか? 

もしかしたら、貴方が思っている以上に、聞こえを知ることが役立つかもしれません。





以下 (*^_^*) まーてる先生談


長年の夜間の食いしばりにより、

頚椎の歪みをもたらし

さらには

脳髄液の循環を悪化させてしまい、

結果的に

難聴、耳鳴り、脳の萎縮をもたらします。


夜間の食いしばりは、

隠れ顎関節症であり、

マーテルスプリントで 改善させることごできます。


難聴、耳鳴り、脳の萎縮 つまり 認知症などの

予防 、悪化防止にも

マーテルスプリントをお勧めします





実際、

顎関節症の治療法、マーテルスプリント療法で

軽い認知症の方は 治るケースが多いです。





先日

沖縄県 高校野球決勝戦 観戦してきました!

デージ、、暑かったです。

球児も頑張っていたので、

まーてるも頑張ったのですが、、



頭皮には、、

自殺行為でした(^^;; 笑





  


2015年11月13日

11/13 たんぽぽ新聞 アルツハイマーの原因

11/13 たんぽぽ新聞 アルツハイマーの原因⁉️

おはようございますm(_ _)m

本日の日刊スポーツにて(*^_^*)

これは、大変重要な記事!







アルツハイマーが 脳の糖尿病❗️が原因という話です(≧∇≦)


おのずと、どうすればアルツハイマーにならないようにすればいいのかが わかります(≧∇≦) ヤッタ〜♩













世界ランク第3位の大学に
高校時代 ヤンキーだった彼が合格、卒業した!


















素晴らしいです(≧∇≦)

  


Posted by まーてる at 08:03Comments(0)認知症アルツハイマー

2015年08月01日

8月1日 たんぽぽ新聞 なかのまち整体HP

8月1日 たんぽぽ新聞
なかのまち整体HP

昨日の夜は ブルームーンで最高のお月さまでしたね♪








本日より 新しい新聞広告になりました♪


原因不明の、めまい、頭痛、首コリ、
首の痛み、耳鳴りは、

顎関節症が原因! と言っても過言ではありません。

なぜなら、顎関節症が治ると
めまい、頭痛、首の痛み、耳鳴りが治るからです。

ほんと、治ります。
ちなみに、耳鳴りは7割くらいの方が治ります(^o^) 最近、耳鳴りが治る方が多く、
まーてるの腕が上がった?かもしれません。笑



夜間の食いしばりが、顎関節症をもたらすため 必ず まーてるスプリントを夜間
装着してもらいます。

よくある質問ですが、

『まーてるスプリントを入れて、寝つけないとかないですか?』

聞かれることがありますが、

逆に、まーてるスプリントを入れて寝ると 爆睡 する方が多いですね。

なぜなら、顎関節症で筋肉疲労もあり、
交感神経優位で脳神経が高ぶっていた状態から 、
まーてるスプリントで 筋肉の緊張が緩み、脳血流も改善され、なおかつ 認知症の原因とも言われる脳髄液の循環まで改善されるからです。


まーてるスプリントで爆睡!

睡眠障害の方にもオススメです(≧∇≦)


爆睡ニャンコ






なかのまち整体HPより(^o^)
まーてるセミナーの内容をまとめていただきました!
いつもありがとうございますm(_ _)m
http://nakanomachiseitai.com/pages/m/article/002682.html







(^^;; もういいから、、笑  


2015年07月04日

7月3日 たんぽぽ新聞 正座OK (≧∇≦)

7月3日 たんぽぽ新聞
正座OK (≧∇≦)

こんばんは(≧∇≦)

今、栄町の べんり屋で 餃子買ってます(≧∇≦)

ほんとは 小籠包が有名ですが、持ち帰りができず、、(>_<)



いつも満席状態(≧∇≦)




正座の写真です。

(^^;; 見ればわかる!?

でも、この写真は凄い写真なのでございます!

? ^^;

実は、半年前に いらした方で
90度しか足が曲がらない状態でした。


どの病院に行っても 治らないし、膝を手術するしかないです! と しか言われなかったそうで、、

そこで

(≧∇≦)はい、、まーてる先生が魔法を
かけたら 正座ができるように
なりました! (((o(*゚▽゚*)o)))




だいたい数回の施術で 足が元通りになりました!

治療のポイントは まず
足裏から!






膝であろうが、腰であろうが、この足裏が硬いと 整体をしてもダメ!

足裏が硬いと アキレス腱、ふくらはぎが硬くなり、、膝、腰にきます!

まさしく 典型的なのは 錦織選手❗️




錦織選手は 足裏から徹底的にほぐさないとダメですね。

マジ、治してあげるのに、、(^_−)−☆

  


Posted by まーてる at 04:42Comments(0)ふくらはぎ認知症腰痛膝痛

2015年06月26日

6月26日 たんぽぽ新聞 老後 ・・・健康かどうかでこうも違う

6月26日 たんぽぽ新聞
『老後 ・・・健康かどうかでこうも違う❗️』


おはようございますm(_ _)m

いきなりではございますが

さー!
明るい老後に向かってあなたは突き進んでいますか? (≧∇≦)笑

『老後 ・・・健康かどうかでこうも違う❗️』
http://youtu.be/xBByeiqQuQ4













どういう病気であれ 病気にならないにこしたことはありませんが
将来、認知症、アルツハイマーになってしまうと、ご家族の負担がさらに増えてしまいます!

予防にまさる治療なし!

自分の人生、、
こんなはずじゃなかった、、
と 後悔しないためにも
たんぽぽ新聞は
毎日 購読してくださいね(^_−)−☆

オチはそれです。 (≧∇≦)笑







  


Posted by まーてる at 08:57Comments(0)動画認知症老後

2015年06月19日

6月19日 たんぽぽ新聞 アルツハイマー予防

6月19日 たんぽぽ新聞 アルツハイマー予防!

おはようございます!

以前、頭痛、めまいがひどく 関東の方からおみえになられた患者さんがおりました。
40年来の頭痛、めまいを治してほしいとのこと。
(>_<) ご家族でみえられておりました。
沖縄観光も兼ねて 沖縄に家族総出でいらしたようです。



頭痛、めまい40年!

大変なことです。

早速、咬み合わせ、顎関節、首、頭蓋骨などの施術を行ない、
頭痛用まーてるスプリントの緊急作成。

3.4日して再度来院され

ほぼ頭痛、めまいは解消!


施術中、歓喜わまって 涙しておりました。
よほど、頭痛、めまいが改善したことが嬉しかったのでしょう。

(≧∇≦)


(^^;; ドヤ顔まーてる!!
まーてるスプリントはすごいでしょ!みたいな、、、笑 すみませんm(_ _)m

ご家族で、お母さんの頭痛治療
& 沖縄ツアー !

題して

『 沖縄 癒しの旅 〜 まーてる先生に診てもらおうツアー 〜 』


それから、1ヶ月後 姪御さんからお礼のお手紙を頂戴しました。



嬉しいかぎりです(≧∇≦)


ただ、何故 まーてる先生がこの話を皆さんにお伝えしているかと申しますと、、
単に、自慢話をしているわけでは、、

ありますが、、(≧∇≦)笑うとこ♪

頭痛持ちの方は、年を重ね 高齢化すると

アルツハイマー、つまり 認知症になりやすいのです。

頭痛のなかった方に比べ

30%は認知症になる確率は高くなるようですが、
私はもっと確率が高くなると考えます。

何故なら、
頭痛は脳の血行障害であり、年齢をかさねると 脳への血流低下を招き
脳細胞は加速的に死滅していきます。





血流低下から脳幹の冷えに繋がり、
記憶の中枢 『海馬』は機能低下していきます。

徐々に 海馬は機能低下し、最終的に 物事の判断能力を司る『 前頭葉 』の機能低下にまで至ります。




これが、アルツハイマー型認知症です。

では、認知症を未然に防ぐことは出来ないのでしょうか?

防げます!

まず、現在ある頭痛、めまいを完全に治すことから始まります。

頭痛、めまいの治癒は
脳の血流改善を意味するものなのです。

ですから、先ほどの40年 頭痛だった患者さんはがそのままの頭痛状態だったとしたら、
アルツハイマーに向かっていったはずです。

ですから、私自身は頭痛を治したというより

認知症を予防した!

という思いが強くあります。(≧∇≦)

実際、以前に軽度認知症の70代の女性が家族と来院。

家族から認知症を治してほしいとのことで相談がありました。



咬み合わせ、顎関節、首、頸椎、など
しっかり調整、施術し、
もちろん
まーてるスプリントの認知症予防スプリントを装着。



約1ヶ月で 脳幹の機能状態は54%改善しました。

もちろん、認知症は改善。
半年後には 完全に認知症の影すらなくなりました。
認知症予防スプリント もさることながら
栄養指導、サプリメント指導も重要です。

認知症が改善、予防できるのは、
理論です。

明確な理論があれば、人間の身体は元に戻るだけなのです。




96歳の私の父!
まだ 運転してます(≧∇≦)
まーてるスプリントのおかげ!?






















  


2015年06月18日

6月18日 たんぽぽ新聞 認知症予防

6月18日 たんぽぽ新聞 認知症予防

おはようございます!



今朝も快晴です(≧∇≦)

テレビで特集していました、、日本の貯蓄事情!
興味あります(≧∇≦)

1位 東京! は わかりますが、、
2位 香川県 !
3位 徳島県!







香川県や徳島県の方にインタビューしたところ 、
貯金 5000万、7000万、9000万!
の お答えが、、(^^;;

総資産ではなく、貯金です。(≧∇≦)

もちろん、皆さん、老後のために貯蓄されているとのこと。

素晴らしいの一言でございます。



ただ、ふと思ってしまったのが、

もし、私自身が老後のために1億円を貯蓄したとしても
もし、認知症になってしまったら?



考えさせられます。

ですから、私は高齢者には認知症予防のスプリントが必要だと考えます。

将来、認知症になることを予防できるなら 認知症予防スプリントは安いものです

(≧∇≦)ホント

認知症は睡眠時の脳幹の冷えが大きな原因であり、まーてるスプリントの認知症予防スプリントは 明らかに脳血流状態を
改善し認知症の予防になります。
ただし、アルツハイマー、認知症予防のためには食生活習慣のアドバイスも必要となるのは言うまでもありません。





血液•人間ドックにて


腎臓が弱っている方や腎臓病の方の血液は、尿酸結晶が多く存在します。
多くは肝臓の疲労も関与します。
尿酸結晶は血液中のゴミの中では 最も
問題を起こすゴミになります。

溶かすためには、3つのサプリが必要になります。
(≧∇≦)
腎臓は 尿酸結晶がなくなると改善してまいります


腎盂腎炎の原因の多くは、この尿酸結晶が主な原因と考えます。 まーてる













  


2015年06月16日

6月16日 たんぽぽ新聞 子宮頸がんワクチン

6月16日 たんぽぽ新聞
子宮頸がんワクチン

おはようございます!

朝から トップの見出しで






子宮頸がんワクチンに関しては

今後、副作用などの問題が起きた場合の
責任の所在をはっきりさせない限り
ワクチンは受けるべきではないと思います。

ネットでも 多くの情報が流れています。
検索 『子宮頸がんワクチン 副作用』



YOU TUBE 子宮頸がんワクチンの副作用
衝撃です ⬇︎
http://youtu.be/a3CrbPx2X30







皆から愛される具志堅用高氏
殿堂入り! 嬉しいかぎりです




今日のまーてる先生スプリント

首痛、頭痛で まーてる先生スプリント


まーてる先生スプリントで、
頭痛、首痛は 楽勝、、楽症です
(≧∇≦)

本日、認知症予防スプリントも 型取りしました(≧∇≦)
やはり、認知症になりたくないですから


血液•人間ドック









  


Posted by まーてる at 08:41Comments(0)認知症認知症予防スプリント