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Posted by TI-DA at

2016年11月03日

たんぽぽ新聞 肝臓疲労⁉️

たんぽぽ新聞

血液分析 肝臓疲労♬




多くの薬を長期にわたり 、飲み続けているケースです。
(全てそうなるわけではない です)

薬の多用は、

肝臓を疲労させます。




化学物質である薬は、

肝臓で処理されます。

必要な栄養素は、、

アミノ酸、ミネラルはもちろん!

つまり、

肝臓疲労は、

栄養の不足、肝臓内での活性酸素の蓄積!

ですから、、

薬を飲み続ける場合、

肝臓疲労を 念頭に置かねばなりません。




え?

薬を処方しているけど

肝臓疲労を起こしている血液検査のデータなんて

ないけど!

と、おっしゃる『ドクター原因不明』なる方もいるかもしれませんが、

肝臓の血液検査での数値、、、、

あれは、

基準値であって 決して

正常値ではありません。

基準値と正常値は違います。

GOT GPT γ GTP の基準値は

広すぎることを知っていますか?

本来なら

GOT、 GPTは、20〜24 です。

正常範囲は かなり狭いです。

正常値は ドクター自身が決めることなのです。

でも、

正常値の範囲を決める自分なりの見解がないため

通常の 基準値範囲

GOT 5〜 40

などを、正常値として 診断されてしまうのです。



肝臓疲労は、、

活性酸素を取り除く水素水、水素サプリ、

そして、アミノ酸、

タンパク分解酵素、ミネラル、

肝臓を温める温熱療法

が、必要です。

なぜ、現代医療現場で

肝臓の治療がなかなか難しいかというと

疲労し、冷えた肝臓を温めるという発想がないからでしょう。

疲労&冷えている肝臓に

強力な薬を投与しても

なかなか結果が出にくいわけなのです。

肝臓のケアには、

温熱療法は必要です。

脂肪肝、肝硬変が治癒したケースでは

この 温熱効果を利用した場合が多いのです。

ただし、

温熱療法は、、人体の仕組みを熟知した施術者が行わなければ 意味がありません。






  


Posted by まーてる at 11:46Comments(0)血液分析