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Posted by TI-DA at

2015年04月20日

新垣勉さん コンサート

先日、

視覚障害をお持ちでテノール歌手の新垣勉さん のコンサートに行ってまいりました。






素敵な歌声に魅了されっぱなしでしたが、

途中途中、いろいろなお話をされていました。

中でも、心にグッと来るお話しがありました。


『 人生というのは 例えて言うなら、

道路工事と一緒! 』

と 話しておりました。


これまでの人生、本当にご苦労されてきた新垣勉さんならではのお言葉で、

『 人生は ずっと道路工事をしているようなものだと、思います。

これでいいということはなく、

常に 進歩発展、努力し続けるのが

人生じゃないかと思います。』


人生は ずっと道路工事をしているようなもの。


名言ですね。


そんな話を笑いながらおっしやる
新垣勉さんは 本当に素敵だなー と思いましたし、深く感銘しました。


人生語録と言えば、(≧∇≦)

まーてる先生の人生語録がありまして、、、、笑


『 人生、七転び、チャー転びー!

それも、人生!

笑ってごまかそう!』



というのがあります。

深く感動された方も多いかも。。


いないか、、、(≧∇≦)笑

失礼しましたm(_ _)m










  
タグ :新垣勉人生


Posted by まーてる at 08:12Comments(0)人生

2014年05月20日

したいけど、、、

したいことは山ほどあれど、、…>_<…


  


Posted by まーてる at 08:26Comments(0)人生

2014年05月15日

2014年04月19日

たんぽぽ新聞  笑う者の運命は光のごとく輝く

【3分で読める『致知』の感動する話】

「笑う者の運命は光のごとく輝く」
……………………………………………… 
     
          宅間正恭 (タクマ工務店社長)  


先日、
 ある経営者が奥様を連れて事務所に
 駆け込んできた。
 
 自分の会社が倒産寸前となり、
 自殺を考えていたところ、
 ある人から私に会うことを
 勧められたのだという。

 見ると思い詰めた表情で、
 顔に死相を浮かべている。
 私は彼にまず
「笑って死にたいか、
 泣いて死にたいか、どっちや?」
 と尋ね、
 笑って死にたいと答えた彼を 
 近くの堤防まで連れて行った。

 そして
「自殺するなら俺が見とったるで、
 ここで死ね。
 そのかわり1つ約束しよう。
 一緒に1時間ほど笑おうやないか」
 と提案した。

 おかしなことなど1つもないのに、
 ただ笑うというのはなかなか難しい。
 私も必死だった。
 
 しかし、初めは泣き笑いをしていた
 彼から、最後には本物の笑い声が 
 聞かれ、別れ際には
「もう死ぬのをやめました」
 という言葉を聞くことができ、
 ほっと胸を撫で下ろした。

 ・   ・   ・   ・   ・

 岐阜県大垣市で工務店を経営する
 私の元には、毎月50名を超える
 人たちが全国から訪れてくる。

 事務所の上のフロアで行われる
 先祖供養祭と、締め括りに行う
「笑いの練習」に参加するためである。

 たとえ四面楚歌の状態でも、
 笑える人は必ず逆境を
 乗り越えることができる。
 これは66年の人生を生きてきた
 私の実感である。

 笑うことの大切さを私に教えて
 くださったのは、生長の家創始者の 
 谷口雅春先生だった。

 私が中学3年になったある日、
 父がこれを読め、
 と渡してくれたのが、
 先生のご著書『生命の實相』で、
 その中の一節に私は強く
 胸を打たれた。

「笑う者の運命は光のごとく輝き、
 しかめ面する者の運命は
 闇の底に沈衰する。
 
 諸君はそのいずれを選ぼうとも
 自己の好みに委されたまったくの
 自由を許されているのである。
 
 光となって輝きたい者は笑うがよい、
 闇の底に沈衰したい者は 
 眉をしかめるがよい」
 
 私は一人でも多くの人にこの教えを
 伝えたいと思い、高校時代は、
 生長の家の青年会活動に積極的に
 参加するようになった。

 先生のお話は非常にユニークで、
 何事も心の持ち方が大切だ、
 と常々おっしゃっていた。

 例えば、登山の話をされる時は 
 こんな調子である。

「皆さんは山を登ると思うから
 エラい(しんどい)んや。
 私は山がくだる、山がくだる、
 と思うからちっとも疲れない」

 ・   ・   ・   ・   ・

 高校卒業後、名古屋の建設会社に
 就職した私に独立の決意を与えて
 くださったのも、
 やはり谷口先生だった。

 ある講習会で、先生は当時の 
 日本の漁業に深刻な影響を与えた
 200カイリ問題に触れられ、

「遠くの海まで行かなくとも、
 “心”で魚たちを呼んで、
 日本の領海に来てもらえばいい」
  
 と言われた。
 同様に、仕事がしたい、
 人のお役に立ちたいという
 気持ちがあれば、
 必ずよい仕事が入ってくる。
 
 私はそう考えて、36歳の時に
 タクマ工務店を設立した。

 取引先との人脈もなく、
 当初は仕事の注文も皆無だったものの、
「まず心に描け」という先生の言葉を 
 思い出し、瞑目してお客様の相談に
 応じている風景をイメージした。

 笑う門には福来たる、
 といわれるように、
 どんな時でもにこにこと笑顔を 
 浮かべていると、人は必ず 
 声を掛けてくださるものである。

 おかげさまで仕事は年々増えていき、
 10年後には念願の会社組織に
 することができた。

 その恩返しにと、自宅の広間を
「八笑道場」と名づけ、冒頭に紹介した
 先祖供養祭と笑いの練習を定期的に 
 行うようになった。

 さらに会社でも、毎日昼と夕方に
 15分間ずつの唱和を
 行うようにした。
 
「繁栄だぁ、健康だぁ、
 千客万来大喜びだーっ」

 と言って、皆でワッハッハ、
 ワッハッハ、と笑うのである。

 そのおかげか、深刻な不況が続く 
 建築業界にあって、当社には
 お客様から様々なご依頼を 
 いただいている。

 ・   ・   ・   ・   ・

 ところで、八笑道場には様々な悩みや
 苦しみを抱えた人たちがやってくるが、
 私自身もその例外ではない。

 いまから7年前のことだった。

 私の会社で働いていた次女が、
 交通事故で非業の死を遂げたのである。
 
 事故原因は、運転をしていた若者の 
 スピード違反と脇見運転によるもの。
 まだ28歳の若さで、2人の幼子を
 残したままという悲痛な状況だった。
 
 私の妻や娘の主人は、
 半狂乱になって次女の死を悲しんだ。
 しかし、
 ここで私までがパニック状態に陥る 
 わけにはいかず、傷ついた家族を
 何とか支えていこうと気を奮った。
 そして

「肉体はなくなったけれども、
 魂は生き通しや。
 この世を早く卒業しただけやから、
 悲しんだらあかん。
 相手を恨んだらあかん」

 と言って聞かせ、
 皆、想像以上に早く、
 深い悲しみから
 立ち直ることができた。

 谷口先生はご著書の中で
「幸福でもないのに笑えないというな。
 笑わないから幸福が来ないのである」
 とも述べておられる。

 これまでの人生はいいことが
 なかったからもうダメだ。
 どんなことをしてもよくならないと
 悲観している人をよく見かけるが、
 人の人生は果たして
 “過去”によって決まってしまう
 ものだろうか。

 どんなに苦しいことや
 辛いことがあっても、
 自分の人生は“未来”から
 やってくる。

 そう考えていつも 
 にこにこと笑っていれば、
 きっと運命は好転する。

 すべての幸福は、
 笑うことから始まるような
 気がしている。

………………………………………………

「笑う者の運命は光のごとく輝く」
 宅間正恭              
(タクマ工務店社長)                             
『致知』2010年5月号
 特集「精進の中に楽あり」より 

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Posted by まーてる at 11:30Comments(1)人生

2014年03月29日

「幸福への道!」













   















     











    
    













     










 

  






































 



























  

 
















 



 















































































































                                    おしまい♪



  


Posted by まーてる at 18:05Comments(1)人生イラスト

2014年03月29日

素晴らしき人生

波風の立たない静寂な海も素敵です。
>
> しかし、荒れた海に身を置くことで日頃の静寂な海の存在に対し、より深い感謝の念が湧き起こります。
>
> 人生とは、この広い海という大海原(おおうなばら)に身を置くようなもの。
>
> どこに向かって船を漕いで突き進んでもよい。  
>
> 東でも西でも貴方は好きな方向に船を漕ぐことができます。
>
> 幸福を求めて突き進んでもいい、、、、。
>
しかし、幸福を手に入れようと思い 船を漕いだとしたなら、永遠に幸福を手にすることが人生の目的となるでしょう。
>
> 運よく貴方の求めたその「幸福」という存在を手にした瞬間、貴方は新たな幸福を手にするための人生を探すことになるでしょう。
>
> 3次元の世界に生きている私たちにとってこの世は相対の世界そのもの。
>
> 「男」と「女」 「熱い」と「冷たい」  「長い」と「短い」 「成功」と「失敗」  「健康」と「病気」  「幸福」と「不幸」 
>
> 「豊さ」と「貧しさ」 「老い」と「若さ」 。。。。。。
>
> しかし、今のこの瞬間、瞬間において相対はなく、、、今あるがまましかないはずです。

> 今というその瞬間は3次元という相対の世界から逸脱し、「存在」という次元上昇を得られると私は確信しております。
>
> 今、どのような経験をしようとも、幸福であるという意識においては、他を超越した精神性の極みがそこにはあります。
>
> 幸福を求め努力し、苦労し、その費やした時間と経験そのものも幸福であると自覚するのであれば、貴方の人生はより深い幸福、そして永遠の幸福を手にすることができるはずです。
>
> 真の幸福は、「今」しかなく、自らの心、魂がそこに経験する感情そのものが得難い経験であり宝物です。
>
> その経験を通し、精神性を高めることが幸福であると自覚、確信する人はその一生を幸福な人生を歩むことになるでしょう。
>
> 静寂さを味わい、荒波も経験するそのものが幸福であると自覚、認識する人はその一生を幸福な人生を歩む、ということです。
>
> 「幸福」を手に入れた!と思ってその「幸福」の裏側を見ると、おまけとして「不幸」も一緒に付いているのがこの3次元の世界。
>
> こうなったら幸福という感情、心の持ち方も大事ですが、そこに至るまでのプロセスそのものが幸福であるとしっかり自覚、認識することはもっと尊く意義深い人生をあなたに与えてくれるでしょう。
>
> 相対という比較をする限り、、幸福は逃げていくのです。
>
> たとえば、、、、人間は必ず老化します。
>
> 「老いる」という経験もまた人生においての幸福であり喜びとするなら、あなたは人生を最後の最後まで豊かなものとすることができるでしょう。
>
> 苦しくつらい出来事もまた、自分の精神性を高めるひとつの経験であり幸福であると捉えることができる、、、
>
> ありのままを受け入れることができるのであれば、この世はあなたにとって素晴らしい人生を提供してくれるはずです。
>
>
> BY まーてる  


Posted by まーてる at 02:37Comments(0)人生