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Posted by TI-DA at

2016年01月11日

たんぽぽ新聞 1月11日 ニンジンしりしり

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アマゾン 信頼のドクター 2016年版
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昔から「ニンジンは眼によい」と言われてきたが、最新の研究がそれを裏づけることになった。米ハーバード大学公衆衛生学部(ボストン)大学院生のJoanne (Juan) Wu氏らの研究で、カロテノイドと呼ばれる色素が、加齢黄斑変性(AMD)という眼疾患の予防に役立つ可能性が示唆された。この色素はニンジンや赤パプリカでは赤色やオレンジ色、ホウレンソウやブロッコリーでは濃緑色を呈する。

 AMDは、特に高齢者では視力低下の最も一般的な原因の1つ。Wu氏らは1984年または1986年から2010年まで、50歳以上の女性6万3,000人超、男性約3万9,000人を追跡した健康調査のデータを検討した。対象者は全員、看護師か医療従事者だった。試験期間中、対象者の約2.5%が中等度または高度のAMDを発症した。

 ルテインおよびゼアキサンチンというカロテノイドの摂取量が最も多かった群では、最も少なかった群に比べ、高度AMDリスクが40%低かった。ルテインは卵や色の濃い葉野菜、ゼアキサンチンはトウモロコシや黄パプリカなどに含まれることが特徴で、いずれの成分も眼の黄斑に集中的に存在し、酸素や光による損傷を予防すると考えられている。

お勧め! ニンジンしりしり〜!







1月9日号

スプリント療法

顎関節症というと、
顎の痛み、顎が開かない、顎を開けると音がする、などの症状が一般的ですが、




実は、

原因不明のめまい、ふらつき、頭痛、首の痛み、不眠症、耳鳴り、物忘れは、顎関節症が原因で引き起こされる症状なのです。



顎関節症の治療で、一般的に行われるものにスプリント療法があります。

これは、顎関節症の全般的症状改善に有効で、上顎か下顎のどちらかにスプリントと 呼ばれる装置を入れるものです。


マーテルスプリント

素材は半透明のアクリル樹脂を使用し患者さん一人ひとりの歯型にあわせて個別に成型します。
 
治療期間中は、顎の位置の確認や、各症状の改善・緩和のチェックなどを定期的に行います。そして、これらに基づいた微調整を1/10ミリ単位で行うと同時に、
まーてる先生ならではの、顎、首のコリ、頚椎の歪みを指圧整術により治療します。
脳髄液の循環の改善を主眼として治療を行ないます。
めまい、認知症の方の場合は 特に脳室の髄液の循環が重要となります。
頭痛の方の場合は、内頸静脈の開放を目的として指圧整術を行ないます。
特殊な指圧整術は、まーてる先生ならではの技法になりますm(_ _)m



 
マーテルスプリントは自由に取りはずしが可能ですので、お好きな時間(例えば、自宅でくつろいでいる時や就寝前、通勤・通学時など)で簡単にご利用ができます


マーテルスプリント


名医シリーズ
『2016年版 信頼のドクター』
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¥1800 +税
まーてる先生が、トップバッターで登場しております(≧∇≦) 感謝!


スプリント外来!!



めまいについて♬ まーてる先生動画
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まーてる先生 お正月CM !
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92歳 母と♬









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Posted by まーてる at 13:51Comments(0)黄斑変性症