2014年12月02日
ガンが消えたお話！ 肝臓ガン、大腸ガン、舌ガン。 アルカライズがポイント！
今からお話する内容は、実際にあった話です。
斎藤ひとりさん風に言いますと、
信じなくても構いません。笑（≧∇≦）
2週間前、私の叔母から電話がありました。
初めてその叔母から電話をもらいました。
とても珍しいな、と思いながら
何の話かと伺ってみると、、
娘さん、つまり私の従姉妹が、ガンになったというのです。
寝耳に水！とはこのこと。
しかも、大腸ガンから、肝臓にまで転移しているというのです。
大腸ガンと肝臓ガン！
もし、この話を聞いたら、医師の多くは『長くはないかもしれない』と考える方も多いのではないでしょうか？
よーく話を聞いてみると、3〜4ヶ月前に握り拳大の大腸ガンが2個、そして肝臓にも転移していることがわかり、いったん抗ガン剤で小さくしてから手術しましょう、ということになり抗ガン剤を3ヶ月行ったあと、私に連絡。
すぐさま、徹底した まーてる理論に基づいて免疫アップ療法を行いました。
2週間にわたって テラ水、水素、胸腺サプリ、温熱療法、栄養療法を行った結果 …
大腸ガン、肝臓ガンがほとんど消失！
肝臓ガンは、3センチ大あったものが
ほとんど消えかかっている状態。
そして、大腸ガンにいたっては、握りこぶしの大きさの大腸ガン2個が消失し、
瘢痕が残っていただけ！
私の叔母も大喜びだったのは言うまでもありません。（≧∇≦）
わずか2週間で すごいですよね。
みなさん、何故 ガンが消えたと思いますか？ （≧∇≦）
これからは、まーてる理論を展開させていただきます（≧∇≦）
ちなみに、数年前にさかのぼりますが、
舌ガンの患者さんが来院され、
まーてる免疫療法で舌ガンか実際 消失したこともありました。
舌ガン参考写真です
舌ガンの治療、手術はほとんどが後遺症を伴うものです。 言語障害など。
舌ガンが治癒！
その患者さんの喜びようは、大変なものでしたが、その後 海外に移住され ました。
その際、温熱療法、栄養療法、サプリメント療法がメインの免疫療法でした。
今回はさらにグレードアップされた
『まーてる免疫療法』を施しました。
実は、
ガン療法の最重要課題は『 アルカライズ 』だと私は考えます。
アルカライズ がガンの増殖や転移を防ぐ最重要ポイントになります。
アルカライズ！？
つまり、アルカリ化のこと。
体内のPH バランスをアルカリ性に保つ事の重要性は、古くは1931年にノーベル賞を受賞しているDr. Otto Warburg が提唱しており、
「癌細胞は酸性で、健康な細胞はアルカリ性である」と述べています。
また、近年に於いては、Dr. Theodore Baroody が、著書「Alkalize or Die」の中で「総べての病気の根本原因は、身体が酸性である事」と述べています。
また、ここ最近のアメリカのテレビに、良く登場する、Kevin Trudeau 氏は、自身の著書「Natural Cure」の中で「あなたの身体のPH がアルカリであれば、全く病気になる事はない、全ての 癌患者は身体の PH がとても酸性である」と述べています。
そして、長期に渡って身体が酸性化してしまうと、体力の低下や老化を速めるなどの症状が出てくると言われています。
ガン細胞が増殖する際、ガン細胞の血管が新生し栄養を吸収するということは 周知の事実です。
ところが、ガン細胞が血管を新生したのではなく、 自然発生的に血管が新生したのかもしれません。
いずれにしましても、ガン細胞には血管が新生し、増殖します。
実は、炎症があると血管は新生するのです。
ガン細胞の周囲では 炎症が起こっているために血管新生は自動発生します。
逆に、ガン細胞があったとしても 周囲で
炎症がなければ血管は新生できずガン細胞は成長、増殖することは難しくなるのです。
炎症を抑えるためには、必ずアルカライズが必要になります。
アルカリ下では、炎症は起こりにくいのです。
ガン療法において 必ず体質をアルカライズさせる必要性があります。
増殖、転移を防ぐためにも！
自分自身がアルカライズしたかどうかの確認は 意外と簡単です。
アルカリ尿の確認です。
血液５リットルに対して、血液以外の体液は３0リットル以上にもなります。
その体液をアルカライズさせることです。
体液がアルカライズすれば、間違いなく
尿もアルカリ化します。
逆に、体液が酸性であると 血液は酸性に傾き 尿は酸性になります。
老廃物を排出する尿が酸性尿になることは 当たり前のようで当たり前ではありません！
子供たちは 皆 アルカリ尿です！
そして、健康な方もアルカリ尿！
逆に、ガン、糖尿病、痛風、リウマチ、
その他 慢性疾患の方は
皆さん、酸性尿になります。
アルカリ尿がいいのか？
それとも 酸性尿がいいのか？
答えは 明白です。
いかに、アルカライズするか？
食生活でのポイントは 飲み物！
飲み物が酸性だと もちろん血液、体液ともに酸性に傾きやすくなります。
ですから、お茶、紅茶、コーヒー、炭酸飲料、ビール、酒など、水以外の飲み物は禁止です。
しっかり水を飲むこと。
できれば、アルカライズした水がいいでしょう。
水素水、還元水、アルカリイオン水など。
これらの水はアルカリ性です。
体質をアルカライズさせるには もってこいなのですが、
間違った飲み方をすると、全く逆効果になるので注意が必要になります。
間違った飲み方というのは
食後に アルカライズされた水をのむことと 強アルカリの水を飲むことなのです。
皆さんご存知のとおり、食事をすると
胃から胃酸が出て、たんぱく質を分解し
ます。
胃酸はPH1〜2の強酸性です。
もし アルカリ性の水が胃に入りこむと
胃酸は薄まり、胃酸の消化力は半減します。
そして、きちんとたんぱく質を分解できなかったために、胃もたれを起こしたり
、未分解たんぱく質のポリペプチドが血液中に流れこむこととなります。
結果、血液はややドロドロ血液になってしまうのです。
せっかくのアルカライズされた水が、逆効果になりかねません。
また、空腹時にアルカライズされた水を飲むことは体質をアルカライズさせる上では効果的なのですが、
PH９以上の強アルカリ水になると問題です。
腸に強アルカリ水が流れ込みますと
腸内細菌のビフィズス菌や乳酸菌といった善玉菌が死滅してしまうのです。
((((；ﾟДﾟ))))))) ガーン！
実はビフィズス菌、乳酸菌はとても弱い菌なので簡単に死滅します。
ですから、皆さんご存知のとおり、ヨーグルトに乳酸菌が入っているといっても ほとんど全てが胃酸で死滅してしまう！
これは有名なお話ですよね。
乳酸菌、ビフィズス菌は、ほんと弱い菌なのです！
ですから、アルカリ性のお水をの飲むときは、
なるべく空腹時に飲む、
そして、
PH7.５〜PH８の弱アルカリにして
飲みましょう。
続く！
続きは 1２月1９日 金曜日へジャンプ！
斎藤ひとりさん風に言いますと、
信じなくても構いません。笑（≧∇≦）
2週間前、私の叔母から電話がありました。
初めてその叔母から電話をもらいました。
とても珍しいな、と思いながら
何の話かと伺ってみると、、
娘さん、つまり私の従姉妹が、ガンになったというのです。
寝耳に水！とはこのこと。
しかも、大腸ガンから、肝臓にまで転移しているというのです。
大腸ガンと肝臓ガン！
もし、この話を聞いたら、医師の多くは『長くはないかもしれない』と考える方も多いのではないでしょうか？
よーく話を聞いてみると、3〜4ヶ月前に握り拳大の大腸ガンが2個、そして肝臓にも転移していることがわかり、いったん抗ガン剤で小さくしてから手術しましょう、ということになり抗ガン剤を3ヶ月行ったあと、私に連絡。
すぐさま、徹底した まーてる理論に基づいて免疫アップ療法を行いました。
2週間にわたって テラ水、水素、胸腺サプリ、温熱療法、栄養療法を行った結果 …
大腸ガン、肝臓ガンがほとんど消失！
肝臓ガンは、3センチ大あったものが
ほとんど消えかかっている状態。
そして、大腸ガンにいたっては、握りこぶしの大きさの大腸ガン2個が消失し、
瘢痕が残っていただけ！
私の叔母も大喜びだったのは言うまでもありません。（≧∇≦）
わずか2週間で すごいですよね。
みなさん、何故 ガンが消えたと思いますか？ （≧∇≦）
これからは、まーてる理論を展開させていただきます（≧∇≦）
ちなみに、数年前にさかのぼりますが、
舌ガンの患者さんが来院され、
まーてる免疫療法で舌ガンか実際 消失したこともありました。
舌ガン参考写真です
舌ガンの治療、手術はほとんどが後遺症を伴うものです。 言語障害など。
舌ガンが治癒！
その患者さんの喜びようは、大変なものでしたが、その後 海外に移住され ました。
その際、温熱療法、栄養療法、サプリメント療法がメインの免疫療法でした。
今回はさらにグレードアップされた
『まーてる免疫療法』を施しました。
実は、
ガン療法の最重要課題は『 アルカライズ 』だと私は考えます。
アルカライズ がガンの増殖や転移を防ぐ最重要ポイントになります。
アルカライズ！？
つまり、アルカリ化のこと。
体内のPH バランスをアルカリ性に保つ事の重要性は、古くは1931年にノーベル賞を受賞しているDr. Otto Warburg が提唱しており、
「癌細胞は酸性で、健康な細胞はアルカリ性である」と述べています。
また、近年に於いては、Dr. Theodore Baroody が、著書「Alkalize or Die」の中で「総べての病気の根本原因は、身体が酸性である事」と述べています。
また、ここ最近のアメリカのテレビに、良く登場する、Kevin Trudeau 氏は、自身の著書「Natural Cure」の中で「あなたの身体のPH がアルカリであれば、全く病気になる事はない、全ての 癌患者は身体の PH がとても酸性である」と述べています。
そして、長期に渡って身体が酸性化してしまうと、体力の低下や老化を速めるなどの症状が出てくると言われています。
ガン細胞が増殖する際、ガン細胞の血管が新生し栄養を吸収するということは 周知の事実です。
ところが、ガン細胞が血管を新生したのではなく、 自然発生的に血管が新生したのかもしれません。
いずれにしましても、ガン細胞には血管が新生し、増殖します。
実は、炎症があると血管は新生するのです。
ガン細胞の周囲では 炎症が起こっているために血管新生は自動発生します。
逆に、ガン細胞があったとしても 周囲で
炎症がなければ血管は新生できずガン細胞は成長、増殖することは難しくなるのです。
炎症を抑えるためには、必ずアルカライズが必要になります。
アルカリ下では、炎症は起こりにくいのです。
ガン療法において 必ず体質をアルカライズさせる必要性があります。
増殖、転移を防ぐためにも！
自分自身がアルカライズしたかどうかの確認は 意外と簡単です。
アルカリ尿の確認です。
血液５リットルに対して、血液以外の体液は３0リットル以上にもなります。
その体液をアルカライズさせることです。
体液がアルカライズすれば、間違いなく
尿もアルカリ化します。
逆に、体液が酸性であると 血液は酸性に傾き 尿は酸性になります。
老廃物を排出する尿が酸性尿になることは 当たり前のようで当たり前ではありません！
子供たちは 皆 アルカリ尿です！
そして、健康な方もアルカリ尿！
逆に、ガン、糖尿病、痛風、リウマチ、
その他 慢性疾患の方は
皆さん、酸性尿になります。
アルカリ尿がいいのか？
それとも 酸性尿がいいのか？
答えは 明白です。
いかに、アルカライズするか？
食生活でのポイントは 飲み物！
飲み物が酸性だと もちろん血液、体液ともに酸性に傾きやすくなります。
ですから、お茶、紅茶、コーヒー、炭酸飲料、ビール、酒など、水以外の飲み物は禁止です。
しっかり水を飲むこと。
できれば、アルカライズした水がいいでしょう。
水素水、還元水、アルカリイオン水など。
これらの水はアルカリ性です。
体質をアルカライズさせるには もってこいなのですが、
間違った飲み方をすると、全く逆効果になるので注意が必要になります。
間違った飲み方というのは
食後に アルカライズされた水をのむことと 強アルカリの水を飲むことなのです。
皆さんご存知のとおり、食事をすると
胃から胃酸が出て、たんぱく質を分解し
ます。
胃酸はPH1〜2の強酸性です。
もし アルカリ性の水が胃に入りこむと
胃酸は薄まり、胃酸の消化力は半減します。
そして、きちんとたんぱく質を分解できなかったために、胃もたれを起こしたり
、未分解たんぱく質のポリペプチドが血液中に流れこむこととなります。
結果、血液はややドロドロ血液になってしまうのです。
せっかくのアルカライズされた水が、逆効果になりかねません。
また、空腹時にアルカライズされた水を飲むことは体質をアルカライズさせる上では効果的なのですが、
PH９以上の強アルカリ水になると問題です。
腸に強アルカリ水が流れ込みますと
腸内細菌のビフィズス菌や乳酸菌といった善玉菌が死滅してしまうのです。
((((；ﾟДﾟ))))))) ガーン！
実はビフィズス菌、乳酸菌はとても弱い菌なので簡単に死滅します。
ですから、皆さんご存知のとおり、ヨーグルトに乳酸菌が入っているといっても ほとんど全てが胃酸で死滅してしまう！
これは有名なお話ですよね。
乳酸菌、ビフィズス菌は、ほんと弱い菌なのです！
ですから、アルカリ性のお水をの飲むときは、
なるべく空腹時に飲む、
そして、
PH7.５〜PH８の弱アルカリにして
飲みましょう。
続く！
続きは 1２月1９日 金曜日へジャンプ！
