2015年08月16日
8月16日 たんぽぽ新聞 心臓病
メニエル →http://miyagishika.ti-da.net/e7852633.html
8月16日 たんぽぽ新聞
心臓病
(^^;; どうにか たんぽぽ新聞の容量回復しました!(((o(*゚▽゚*)o)))
よかったです。
いきなり、心臓の話(((o(*゚▽゚*)o)))
心臓の血管は、非常に細く 血液中のプラークが目詰まりの原因になります。
血中プラーク!
また、血液中の血栓が多いのも
心筋梗塞の原因にもなります。
血栓は、完全に油不足!
調理用の油はココナッツオイルがイイですね(((o(*゚▽゚*)o)))
血中のフィブリンも心臓に負担がかかります。
フィブリノーゲン⬆️
心臓病を気にされている方は、
ヨーグルトは控えめがいいですね。
運動不足の方は、血管が目詰まりしやすくなります。
夏バテ
夏バテ2
乳製品について
まーてる先生の目からウロコ!
【 たんぽぽ新聞 NO.1 】
20年前になります。
私も牛乳、ヨーグルトが体には良くないということをある講演会で聞かされた時、?本当かなと懐疑的でした。 (・・;)
私自身、今までの医学が正しいのなら、今頃 病気は半減しているだろう、、、しかし、現実的には、うつ病、アトピー、アレルギー、癌、腎臓病、その他慢性疾患は増加しているという現実。
いったい、どうしてなんだろう?
つまり、我々が勉強させられてきた?医学は正しかったかもしれないが、もしかすると、何か大事なことが抜けていたか、間違いがあったのでは?と考えるようになったのです。
私、まーてるは20年近く食生活指導を行なっている歯科医師です。
かれこれ、約二万人の方の食生活習慣のデータをチェックしてまいりました。
すると、乳製品を毎日のように摂取している方ほど 何故か病気、体の不具合いが多いことに気づき始めました。
メタトロンというコンピュータ、そして、血液分析( 過去4千人 )を通じ、ヨーグルトを摂取すると胆のうがつまりやすくなり、肝臓疲労を起こしやすくなることがわかりました。
乳製品は、飽和脂肪酸であり、固形化しやすい脂に属しております。
通常の液体の油とは質が異なります。
動脈硬化につながるマーガリン、ラード、動物性脂肪と同じ部類に属しているのが乳製品だというと、理解しやすいかもしれません。
ですから、運動もせずに乳製品をひたすら飲み続けると、動脈硬化にも繋がりますし、リンパ菅も詰まりやすくなり.胆のうも詰まりやすくなります。
運動なしで、乳製品の毎日摂取で、胆のうに胆石が溜まりやすくなりますし、胆管も詰まりやすくなります。
胆管がヨーグルト、牛乳の脂肪で詰まると、肝臓から排出された胆汁酸が肝臓に逆流しやすくなります。
そのために、肝臓は自ら排出した胆汁酸で肝細胞は痛められ、肝機能低下を招きます。
ここで、医療従事者が 疑問視するであろうことは、乳製品で肝機能が低下するというデータはない! ということ。
(*^o^*) 残念ながら、肝機能検査の数値で正常値を知る医師がほとんどいません。
なぜなら、血液検査で指標にする数値はあくまでも 『基準値』なのです。
『基準値』と『正常値』はちがいます。
残念ながら、正常値がいくらなのかを知らない医師が多いという事実は大問題です。
乳製品の摂りすぎで、結果的に 血液の解毒、分解力が低下します。
つまり、血液が汚れます。
お酒、ビール、インスタント類、俗にいうカタカナ食品も もちろん血液を汚しやすくします。
乳製品の摂取過剰で、肝機能低下が起こりやすくなるのです。
高温殺菌牛乳は、130℃ 2秒殺菌
されたものであり、たんぱく質、脂肪は酸化しています。…>_<…
低温殺菌牛乳と比較すると、高温殺菌牛乳は、『 ヤケド牛乳 』と云えるでしょう。
どうしても牛乳を飲みたいという方がおりますが、 (・・;)
その際、低温殺菌牛乳をお勧めしております。
さらには、一切 殺菌されていない 『 想いやり牛乳 』という生乳かいいでしょう。ネットでも注文できます。
肝臓疲労をおこすと、特に赤血球がやや貧血状態におちいりますし、肝細胞が多く潰れることで、肝線維 ( フィブリノーゲン ) が血液中に溢れてしまいます。
また、肝臓で活性酸素が溜まり、代謝機能が落ちると 尿酸結晶という 『血液中の石コロ』が多く産生されます。(血液写真)
劣悪な血液の状態は、体の細胞に対しボディーブローのように何年もかけて ダメージを与えます。
そして、血液中のゴミ、不純物、フィブリノーゲンは 重要な臓器を痛めてしまい、最終的には寿命を縮める結果にも繋がります。
その臓器こそ、血液の洗濯機である腎臓なのです。
乳製品の摂取も、たまに摂り、運動をしている状況であれば、さほど問題はありません。
しかし、年齢を重ね、運動もしないのに、今だに骨密度を上げたい、健康にいいんだと信じて乳製品を毎日欠かさず摂られる方が多いのが現状です。
乳製品は、残念ながら嗜好品として捉えるべき食品なのです。
実際、乳製品の過剰摂取は、私のこれまでの統計からいうと、乳癌、甲状腺疾患、白内障、アレルギー、アトピー、を招きやすくなります。
これは、乳製品中のホルモン( エストロゲン、成長ホルモン )も関与しているであろうことは、周知の事実です。
ちなみに、130℃ 2秒殺菌ぐらいの加熱では ホルモンの変性はほとんどありません。 つまり、3〜5倍の乳を作るために乳牛に使用されるホルモン剤はそのまま消費者の口に入ります。
どうしても乳製品を摂取したい場合は、私自身は、分解酵素を使用して摂取すべきだと考えます。 ( 特に 蛋白分解酵素 )
腎臓病についてですが、何故、医師達が 腎臓病が血液中のゴミ、酸性物質過多で疲弊し、腎疾患に追いやられていくのか、を知らないのかというと、、、
採血したばかりの血液を顕微鏡で観たことがないからなのです。
今の医学教育において、信じられないことに 医学生には、顕微鏡で、何日も前に採血した死んだ血液を観察させられます。
それも染色液を使用された血液です。
今、採血したばかりの生の血液を顕微鏡で観察する『 血液分析 』をすることで、 血液の状態と病気との関係が良くわかるのですが、、実は 血液は採血して30分もすると 酸化してしまい、きちんと血液を観察、分析することができなくなるのです。
過去の食生活が今の血液を作り、50〜60兆個あるといわれる細胞に多大なる影響を与えるのは、小学生でもわかりえる話。
生の血液を顕微鏡で観察することによって 病気の原因が把握しやすくなります。
今、採血した血液を顕微鏡で診断することが、非科学的な行為なのでしょうか?
あくまでも私見ですが、うがった見方をするなら、、
病気が減ると、どこの誰かが不利益を被るから血液分析が医学教育現場に存在しないし、今の医療現場から検査項目として排除されているのかな?と思ってしまいます。 m(__)m
補足になりますが、テレビ、マスコミでは ヨーグルトが健康のために欠かすことのできない食品かのように
うたっておりますが、実は 海外でのヨーグルト特集、取材を番組で放送しているのです。
それがどうした?と云われそうですが、海外のヨーグルトは 自家製ヨーグルトが多く、搾りたての生乳を40℃までしか加熱消毒しません!
40℃まで加熱した後、ヨーグルトの菌を使用しヨーグルトを作ります。
40℃以上に加熱すると、折角のたんぱく質、脂肪分、ミネラルの吸収が阻害されやすくなるからでしょう。
ちなみに、日本で市販されているヨーグルトは、ほとんど全てが130℃ 2秒殺菌のヤケド牛乳を使用されているのです。
つまり、日本で市販されているヨーグルトと海外のヨーグルトは似て非なるものであると理解すべきなのです。
残念ながら、日本で市販されているヨーグルトは 全滅?といえます。
高温殺菌牛乳を使用しているヨーグルトだからでしょうか、海外の方が日本のヨーグルトを食べて美味しくない、という話をよく耳にします。
マスコミでは知ってか知らずか、海外でのヨーグルト特集を組み、日本人ももっとヨーグルトを食すれば益々健康、長寿に繋がると信じこんで番組を放送しているようにも思えます。
(⌒-⌒; ) テレビ、マスコミでは、『 ブルガリア、グルジアなどは日本の数倍のヨーグルトを消費し、国民の健康、長寿に寄与しています。
日本人の皆さんも、まだまだヨーグルトの消費が少ないですよ! 』といわんばかりの内容です。
話がおかしいのが、世界トップレベルの長寿国は日本であって ブルガリアやグルジアではありません。
逆に、それらの国に日本人の食生活、和食などをお勧めした方が良いのです♫
話が逆ですよね。笑!
結論は、ヨーグルトに関して、日本で市販されているヨーグルトは 私はお勧めしません。
もし、どうしてもヨーグルトを摂りたいなら、自宅で無殺菌牛乳を40℃消毒して作るべきでしょう。
(⌒-⌒; ) 日本においては、現実的ではないのですが。。。
※ 血液画像中にあるのが、尿酸結晶です。 痛風、リウマチ、腎臓病の方の血液に多く観ることができます。
尿酸結晶
『 自分の好きなものを食べてもいい。
しかし、他人が好む服を着なさい』
8月16日 たんぽぽ新聞
心臓病
(^^;; どうにか たんぽぽ新聞の容量回復しました!(((o(*゚▽゚*)o)))
よかったです。
いきなり、心臓の話(((o(*゚▽゚*)o)))
心臓の血管は、非常に細く 血液中のプラークが目詰まりの原因になります。
血中プラーク!
また、血液中の血栓が多いのも
心筋梗塞の原因にもなります。
血栓は、完全に油不足!
調理用の油はココナッツオイルがイイですね(((o(*゚▽゚*)o)))
血中のフィブリンも心臓に負担がかかります。
フィブリノーゲン⬆️
心臓病を気にされている方は、
ヨーグルトは控えめがいいですね。
運動不足の方は、血管が目詰まりしやすくなります。
夏バテ
夏バテ2
乳製品について
まーてる先生の目からウロコ!
【 たんぽぽ新聞 NO.1 】
20年前になります。
私も牛乳、ヨーグルトが体には良くないということをある講演会で聞かされた時、?本当かなと懐疑的でした。 (・・;)
私自身、今までの医学が正しいのなら、今頃 病気は半減しているだろう、、、しかし、現実的には、うつ病、アトピー、アレルギー、癌、腎臓病、その他慢性疾患は増加しているという現実。
いったい、どうしてなんだろう?
つまり、我々が勉強させられてきた?医学は正しかったかもしれないが、もしかすると、何か大事なことが抜けていたか、間違いがあったのでは?と考えるようになったのです。
私、まーてるは20年近く食生活指導を行なっている歯科医師です。
かれこれ、約二万人の方の食生活習慣のデータをチェックしてまいりました。
すると、乳製品を毎日のように摂取している方ほど 何故か病気、体の不具合いが多いことに気づき始めました。
メタトロンというコンピュータ、そして、血液分析( 過去4千人 )を通じ、ヨーグルトを摂取すると胆のうがつまりやすくなり、肝臓疲労を起こしやすくなることがわかりました。
乳製品は、飽和脂肪酸であり、固形化しやすい脂に属しております。
通常の液体の油とは質が異なります。
動脈硬化につながるマーガリン、ラード、動物性脂肪と同じ部類に属しているのが乳製品だというと、理解しやすいかもしれません。
ですから、運動もせずに乳製品をひたすら飲み続けると、動脈硬化にも繋がりますし、リンパ菅も詰まりやすくなり.胆のうも詰まりやすくなります。
運動なしで、乳製品の毎日摂取で、胆のうに胆石が溜まりやすくなりますし、胆管も詰まりやすくなります。
胆管がヨーグルト、牛乳の脂肪で詰まると、肝臓から排出された胆汁酸が肝臓に逆流しやすくなります。
そのために、肝臓は自ら排出した胆汁酸で肝細胞は痛められ、肝機能低下を招きます。
ここで、医療従事者が 疑問視するであろうことは、乳製品で肝機能が低下するというデータはない! ということ。
(*^o^*) 残念ながら、肝機能検査の数値で正常値を知る医師がほとんどいません。
なぜなら、血液検査で指標にする数値はあくまでも 『基準値』なのです。
『基準値』と『正常値』はちがいます。
残念ながら、正常値がいくらなのかを知らない医師が多いという事実は大問題です。
乳製品の摂りすぎで、結果的に 血液の解毒、分解力が低下します。
つまり、血液が汚れます。
お酒、ビール、インスタント類、俗にいうカタカナ食品も もちろん血液を汚しやすくします。
乳製品の摂取過剰で、肝機能低下が起こりやすくなるのです。
高温殺菌牛乳は、130℃ 2秒殺菌
されたものであり、たんぱく質、脂肪は酸化しています。…>_<…
低温殺菌牛乳と比較すると、高温殺菌牛乳は、『 ヤケド牛乳 』と云えるでしょう。
どうしても牛乳を飲みたいという方がおりますが、 (・・;)
その際、低温殺菌牛乳をお勧めしております。
さらには、一切 殺菌されていない 『 想いやり牛乳 』という生乳かいいでしょう。ネットでも注文できます。
肝臓疲労をおこすと、特に赤血球がやや貧血状態におちいりますし、肝細胞が多く潰れることで、肝線維 ( フィブリノーゲン ) が血液中に溢れてしまいます。
また、肝臓で活性酸素が溜まり、代謝機能が落ちると 尿酸結晶という 『血液中の石コロ』が多く産生されます。(血液写真)
劣悪な血液の状態は、体の細胞に対しボディーブローのように何年もかけて ダメージを与えます。
そして、血液中のゴミ、不純物、フィブリノーゲンは 重要な臓器を痛めてしまい、最終的には寿命を縮める結果にも繋がります。
その臓器こそ、血液の洗濯機である腎臓なのです。
乳製品の摂取も、たまに摂り、運動をしている状況であれば、さほど問題はありません。
しかし、年齢を重ね、運動もしないのに、今だに骨密度を上げたい、健康にいいんだと信じて乳製品を毎日欠かさず摂られる方が多いのが現状です。
乳製品は、残念ながら嗜好品として捉えるべき食品なのです。
実際、乳製品の過剰摂取は、私のこれまでの統計からいうと、乳癌、甲状腺疾患、白内障、アレルギー、アトピー、を招きやすくなります。
これは、乳製品中のホルモン( エストロゲン、成長ホルモン )も関与しているであろうことは、周知の事実です。
ちなみに、130℃ 2秒殺菌ぐらいの加熱では ホルモンの変性はほとんどありません。 つまり、3〜5倍の乳を作るために乳牛に使用されるホルモン剤はそのまま消費者の口に入ります。
どうしても乳製品を摂取したい場合は、私自身は、分解酵素を使用して摂取すべきだと考えます。 ( 特に 蛋白分解酵素 )
腎臓病についてですが、何故、医師達が 腎臓病が血液中のゴミ、酸性物質過多で疲弊し、腎疾患に追いやられていくのか、を知らないのかというと、、、
採血したばかりの血液を顕微鏡で観たことがないからなのです。
今の医学教育において、信じられないことに 医学生には、顕微鏡で、何日も前に採血した死んだ血液を観察させられます。
それも染色液を使用された血液です。
今、採血したばかりの生の血液を顕微鏡で観察する『 血液分析 』をすることで、 血液の状態と病気との関係が良くわかるのですが、、実は 血液は採血して30分もすると 酸化してしまい、きちんと血液を観察、分析することができなくなるのです。
過去の食生活が今の血液を作り、50〜60兆個あるといわれる細胞に多大なる影響を与えるのは、小学生でもわかりえる話。
生の血液を顕微鏡で観察することによって 病気の原因が把握しやすくなります。
今、採血した血液を顕微鏡で診断することが、非科学的な行為なのでしょうか?
あくまでも私見ですが、うがった見方をするなら、、
病気が減ると、どこの誰かが不利益を被るから血液分析が医学教育現場に存在しないし、今の医療現場から検査項目として排除されているのかな?と思ってしまいます。 m(__)m
補足になりますが、テレビ、マスコミでは ヨーグルトが健康のために欠かすことのできない食品かのように
うたっておりますが、実は 海外でのヨーグルト特集、取材を番組で放送しているのです。
それがどうした?と云われそうですが、海外のヨーグルトは 自家製ヨーグルトが多く、搾りたての生乳を40℃までしか加熱消毒しません!
40℃まで加熱した後、ヨーグルトの菌を使用しヨーグルトを作ります。
40℃以上に加熱すると、折角のたんぱく質、脂肪分、ミネラルの吸収が阻害されやすくなるからでしょう。
ちなみに、日本で市販されているヨーグルトは、ほとんど全てが130℃ 2秒殺菌のヤケド牛乳を使用されているのです。
つまり、日本で市販されているヨーグルトと海外のヨーグルトは似て非なるものであると理解すべきなのです。
残念ながら、日本で市販されているヨーグルトは 全滅?といえます。
高温殺菌牛乳を使用しているヨーグルトだからでしょうか、海外の方が日本のヨーグルトを食べて美味しくない、という話をよく耳にします。
マスコミでは知ってか知らずか、海外でのヨーグルト特集を組み、日本人ももっとヨーグルトを食すれば益々健康、長寿に繋がると信じこんで番組を放送しているようにも思えます。
(⌒-⌒; ) テレビ、マスコミでは、『 ブルガリア、グルジアなどは日本の数倍のヨーグルトを消費し、国民の健康、長寿に寄与しています。
日本人の皆さんも、まだまだヨーグルトの消費が少ないですよ! 』といわんばかりの内容です。
話がおかしいのが、世界トップレベルの長寿国は日本であって ブルガリアやグルジアではありません。
逆に、それらの国に日本人の食生活、和食などをお勧めした方が良いのです♫
話が逆ですよね。笑!
結論は、ヨーグルトに関して、日本で市販されているヨーグルトは 私はお勧めしません。
もし、どうしてもヨーグルトを摂りたいなら、自宅で無殺菌牛乳を40℃消毒して作るべきでしょう。
(⌒-⌒; ) 日本においては、現実的ではないのですが。。。
※ 血液画像中にあるのが、尿酸結晶です。 痛風、リウマチ、腎臓病の方の血液に多く観ることができます。
尿酸結晶
『 自分の好きなものを食べてもいい。
しかし、他人が好む服を着なさい』
Posted by まーてる at 09:59│Comments(0)
│ココナッツオイル